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音楽教育こそ、現代の子どもたちに必要です! 

音楽教育革命

花まるメソッド音の森

感性と知能を育てる

音楽教育革命!

 

著者:笹森壮大 監修:高濱正伸
2色刷り/四六判 240ページ
定価:1,400円+税
ISBN:978-4-594-07516-3
販売:(株)扶桑社

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子育ても習い事もお悩みだらけ!? お母さん、いかがですか?

 現在or将来のこころの問題が心配。なんとか乗り越えてほしい。
 うちの子、落ち着きがなくて〜どうにかしたい!
 アタマだけではなく、豊かな人間になってほしい。
 我が子の「より良い人生」のために、今やるべきことは何?
 将来、習っていて良かったと思える習い事をさせたい。
 ピアノ等の楽器を習わせたいが、なかなか踏み出せない・後まわしにしている。
 楽器を習わせているが、家での練習がうまくいかず、ついケンカになる。
 長くレッスンに通わせているのに、イマイチ上手くならない。
 子どもにとって先生が合っているかどうか、不安になることがある。

これは「子どもの特性を知り、生かすことのできる講師のもとで、やらされ感ではなく音楽を学べる環境をもつこと」で、すべて解決できる問題です。しかし現在、残念ながらこの条件をクリアしている音楽教室は非常に少数です。

この状況に問題意識を持っていたのが、本書著者である笹森壮大氏。自身もチェロ奏者として活躍しつつ、花まる学習会の教室長として実際に子どもたちと触れ合い、教育を学び、開校したのが「花まるメソッド音の森」です。その独自の教材と独特なレッスンだけでなく、サマースクール等のさまざまなイベントも保護者たちに大好評で、現在は超人気音楽教室となっています。

このメソッドを通じ、音楽教育をどう進めていけば上記のような悩みを解決できるのか、親としてどういった姿勢で日々の生活に取り入れるべきなのか、ということを「お母さんの味方」である、笹森氏がレクチャーしていきます。

なお、本書は花まる学習会代表の高濱正伸氏が監修、現在の子どもたちになぜ音楽教育が必要なのかを笹森氏との対談形式で語っています。
「感性の良さが成功につながる」「音楽が得意な人は数学も得意と言われる理由、数学者に音楽好きが多い」「東大生はピアノが上手い」「集中力を養う、のめり込む経験は外遊び以外にも音楽でも鍛えられる」

つまり音楽は「ピアノが弾けるようになる」というようなことだけではなく、生きていく上で必要なことを身につけられるのです。それは、お父さん・お母さんが想像している以上の効果です!

また、将来、音楽教育を目指している方やすでに音楽教室などで講師として活動なさっている方が読んでいただくことで、お母さんが我が子に音楽を習わせることで何を望んでいるのか、講師に対してどういったことを求めているのかといったことが見えてきます。教育者として必要な、子どもの特性を知ることでレッスンが変わってきます。子どもたちがもっともっと真剣なまなざしで楽器に向かい、もっともっとレッスン時にキラキラした笑顔を見せてくれる時間が増えていくのです。

【著者について】
著者:笹森壮大(ささもり そうた)
1988年東京生まれ。4歳よりチェロを始める。桐朋学園女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部に入学し、2008年よりフランスへ留学。チェロを臼井洋治、倉田澄子、M.ミローネの各氏に師事。帰国後、TV、ラジオ、舞台など様々な分野で活動を広げる。幼児から大学生までを対象にチェロやオーケストラの指導を行なう中で、音楽教育の現状に問題意識を抱く。2014年、花まる学習会にて、音楽教育部門「花まるメソッド音の森」を立ち上げる。子どものための音楽レッスン、音楽教室授業、アンサンブルクラスが2015年より開校。「音楽を通して人を幸せにできる人」の育成を目指す。
花まるメソッド音の森 https://www.otono-mori.com

監修:高濱正伸(たかはま まさのぶ)
1959年熊本県人吉市生まれ。東京大学農学部卒、同大学院農学系研究科修士課程卒。「この国は自立できない大人を量産している」という問題意識から、1993年「メシが食える大人に育てる」という理念のもと、小学生対象(現在は年中〜中学生)の花まる学習会を設立。「思考力育成」「野外体験」「第一に親を変える」という実績が評価され、チラシなし口コミだけで、母親たちが会場さがしから会員集めまでしてくれる形で広がり、当初20名だった会員数は、23年目で20,000人を超す。また、2015年4月からは、佐賀県武雄市で「武雄花まる学園」として、公立小学校2校の運営に関わっている。著書に「小3までに育てたい算数脳」「わが子を『メシが食える大人』に育てる」「『生きる力』を育む子育て」「算数脳なぞぺー」など多数。

  コンテンツ(目次)のご紹介

【対談 笹森壮大×高濱正伸】
「花まるメソッド音の森」だからできる、音楽教育革命!


「信頼できる」「彼の夢に懸けられる」と思った(高濱)
「自分が頑張ることしか、母にしてあげられることはない」(笹森)
教育を突き詰めていく中で「音楽」の大切さを感じている(高濱)
子どもたちはクラシックを楽しめるんです(笹森)
「音楽が得意な人は数学も得意」という説について
成長期のこころの問題も音楽は支えになる(高濱)

第一章 なぜ音楽を学んだら豊かになるの?

「音楽を通して人生を豊かに」と願う親たち
輝く人間になるために必要なものとは
「本物」が大切な理由〜生きてきた結晶に触れる
必然的な音を選択できる力が人生を豊かにする
音楽は人生の「感性」の質を高くする

第二章 さぁ、音楽を始めよう!〜嫌いな習い事にしないコツ

音楽を始めるのはいつがいい?
習う楽器の選び方と注意したいこと
やっぱり気になる楽器の値段
親は音楽を知らないほうがいい!?
幼稚園や保育園で、歌や簡単な楽器に触れる意義は?
家では音楽とどうつき合うのかが大切
お母さんのために音楽教室を選んでいませんか?
音楽教室や先生を選ぶポイント
お母さんがラクになれば親子で楽しく練習できる

第三章 音楽を教える人たちへ〜お母さんにも知ってほしいこと

日本の音楽教室の歴史
先生が演奏し、研鑽を積むことの意味
「わらべ歌教育」とその弊害
幼児の特性を生かした「音の森」の教材のこと
音楽教育は消去法で選ぶ道ではない
「教育」を学ぶとレッスンが変わる
音楽教室の現状と講師のモチベーション
演奏だけではない、理論との両輪が大切
理論がわかれば深みのある演奏ができる
感性で感じて弾く難しさと、無意識の演奏との違い
弾けるようになってからの練習が本当の練習

第四章 「花まるメソッド音の森」
ここから日本の音楽教育を変えていく〜一番大切なのは学習観


メソッドとは子どもの本質から見い出すもの
「花まるメソッド」が音楽教育にも有効なわけ
小さな成功体験が喜びにつながる
年中年長さんが30分間座っていられるのは奇跡
幼児に練習を苦痛に感じさせない工夫
「青い箱」の子どもは欺くことも。成長の証と考えて、仕組みで対応しよう

第五章 親が家庭でできる音楽教育〜我が子をつぶさない育て方

家でだらだらするのは家庭が幸せな証拠
練習を始めさせるのも渡し方しだい
練習することを生活の一部にしてしまおう
毎日練習する真意とは
音楽の聴き方で深い集中力を鍛える
楽器の練習にも役に立つ音楽の聴き方
「もっと音楽的に」は先生の決まり文句
回数を基準にした練習方法は要注意
考えて弾くことはオリジナリティを追究することではない
褒められないお母さんへ
そもそも「演奏すること」は難しい
子どもを動かす言葉で
「叱る」ということ
お母さんからのハッピーワードは子どもの学習観を育てる
ミスをしても曲の途中で止めない
食事とトイレ以外は楽器の練習と向き合うべきなのか
レッスンに行く心構えで上達スピードも変わる
音楽は、ただ続けていればいいという習い事ではない

まとめ

「苦しみと喜びは振り子」であること
才能にどう向き合うか
最後に

【皆さんからの質問にお答えします】教えてください、そうた先生!

◎子どもたちから・・・・
音楽をやって楽しいこと
音楽はお金がかかる?
音楽をやめたい?
オーケストラは笑っちゃいけない?
指揮者になるには
楽譜が読めたほうがいい?
演奏している時に考えていることは?
緊張しない方法はありますか?

◎保護者の方から・・・・
落ち着きのない子でも音楽はできる?
「音の森」で聴ける本物の演奏について
親が音楽は苦手という場合
「音の森」の先生と他教室の先生の違い
音楽と知能の発育について
「音の森」の対象年齢について
「ご飯の音楽」と「お菓子の音楽」について
「音の森」のレッスンについて
音楽に年齢制限はある?
音感が良くなる?「絶対音感」は必要?
「音の森」のイベントについて
「音の森」の入会方法と体験レッスンについて

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